スペイン旅行のお土産にぴったり!スペイン伝統のトランプ

スペイン旅行は楽しみだけどお土産選びはどうしようかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

チョコレートや伝統のお菓子が無難ではあるものの、何か形に残るお土産を渡したいこともありますよね。

もちろん観光地に必ずあるお土産物屋さんには沢山のマグネットやキーホルダーが並んでいますが、それよりもっとスペインらしくて日本ではなかなか手に入らないものがあります。

それは何かというとスペイン伝統のトランプ。

実はスペインにはスペイン固有のトランプがあるんです。

それではスペイン旅行のお土産にもピッタリなスペインの伝統的なトランプについて紹介していきましょう。

スペインの伝統的なトランプとは?

まずスペイン語でトランプは何というのか~紹介しておきます。

スペイン語でトランプの呼び方はCarta(カルタ)とBaraja(バラハ)の2種類あります。

日常的によく使われるのはカルタの方が多い印象なのですが、カルタには他にもいろいろ意味があるのでお店で“カルタどこ?”と聞くと“どのカルタ?”と聞き返されてしまうことも考えられるんですよね。

なのでお店でスペインのトランプについて聞くときは“Baraja Español(バラハ エスパニョール:スペインのかるたの意味)”と聞くと伝わりやすいと思います。

スペインのトランプはお土産やさんにも置かれていることが多いです。

トランプの絵柄の種類

わたし達が慣れ親しんでいるトランプはハート、スペード、ダイヤ、クローバーの4つの絵柄が描かれていますが、スペインのトランプはこれとは全く違うものが描かれています。

スペインのトランプの絵柄は

・Copas(コパス:コップ)

・Oros(オロス:金貨)

・Espadas(エスパダス:剣)

・Bastos(バストス:こん棒)

の4種類なんですよ。

ハートやスペードといったよくあるトランプの絵柄はものすごくシンプルに描かれますが、スペインのトランプの絵柄は細部までじっくりと描き込まれています。

慣れるまで数を数えにくく感じるものの、どことなく重厚感があってかっこいいんですよ。

数字はいくつまで?

わたし達がよく使うトランプは1から13までの数字がありますよね。

でもスペインのトランプは1、2、3、4、5、6、7、10、11、12という10種類の数字が使われています。

まれに1から12まであるタイプのものも売られていますが、8と9がないのが伝統になっていますよ。

またスペインのトランプにもジョーカーはありますが、おどけた絵柄ではなくコインの横顔のようなシックな絵柄になっていますよ。

スペインのトランプの遊び方

スペインのトランプが手に入っても遊び方がわからないという方もいるかもしれませんね。

ちなみにわたしは子どもたちとこのスペインのトランプを使って、ババ抜きや神経衰弱それに7並べなど子どもの頃によく遊んだゲームをして遊んでいます。

なので自分の好きなように遊んでいただいて全然大丈夫なのですが、せっかくなので1つ伝統的なゲームを紹介しておきたいと思います。

Cinquillo(シンキージョ)

cinquilloは“小さな5”や“かわいい5”というようなニュアンスの単語になります。

遊び方は日本でいう7ならべのようでとっても簡単ですよ。

遊び方の手順をいかにまとめます。

1、カードをプレイヤーみんなに配る

2、金貨の5を持っている人がカードをテーブルに置く

3、金貨の5を置いた人の右の人が金貨の5に次く金貨の6か金貨の4、もしくは違う絵柄の5のカードをテーブルに置く

4、右回りで次々に絵柄と数字が続くようにカードを縦方向に並べていく

5、出せるカードがないとパスする

6、最後に手持ちのカードがなくなった人が勝ち

ルールがシンプルなのでお子さんと一緒に遊ぶこともできそうですし、普通のトランプでもできそうな感じですよね。

スペインのトランプが手に入ったらぜひ試してみてくださいね。

まとめ

スペインでもハートやスペードのトランプが使われることもあるのですが、わたしはやっぱりスペインで遊ぶならスペインのトランプの方が雰囲気が出るなと思って愛用しています。

我が家にあるのは家族旅行で行った海沿いの町のお土産物屋さんで€1で買ったものですが、頑丈で何年使っても傷んだりしていません。

小さくて軽いのでまとめ買いしてもスーツケースに詰めやすいですよ。

自分用にもプレゼント用にも、スペイン旅行のお土産にスペイン伝統のトランプを選んでみてはいかがでしょうか。

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